レッスンはひとりひとりにあわせたきめ細かいオリジナルカリキュラムです。
ピアノを弾くための知識や奏法、ステージマナーといった基礎をはじめ、リトミックやソルフェージュなど音感やリズム感を身につける指導も取り入れています。
歌ったり、踊ったりしながら楽しくピアノを学んでいくために、子どもたちにゆとりをもった45分のレッスン時間を設けており、とても良い効果が表れています。
レッスンではまず読譜力やリズム感、弾き方の正しいフォームといった基礎を学びます。
そして通常のピアノ指導に加え知的・知育要素を取り入れた"感性を育む"レッスンを行っているのが特徴です。
例えば当教室では絵本の読み聞かせも取り入れています。様々な絵本の内容を通して自分の気持ちを表現する引き出しを増やすことが目的です。子どもたち自身の『表現の豊かさ・柔軟な思考力』を伸ばすよう日々指導をしています。
これが「将来中学受験を視野に入れている」・「小学4年生ごろから塾を検討している」方からも当教室が選ばれている理由の1つです。
小さいうちから感性を磨き自分の考えを話すことができる力と、ご家庭でピアノの練習をコツコツ続ける習慣を身につかせ、将来「ピアノをやっていてよかった」というようなピアノが得意、ピアノが大好きとなる子どもたちを育成します。
当教室ではコンクールへの参加を積極的に勧めています。
子どもたちにとっても保護者の方にとっても貴重な経験になるからです。
コンクールは、ひとつの曲をより深く学び、独特の緊張を感じながら演奏を披露します。そこで得られる達成感の爽快さや、うまくいかなかった悔しい気持ち、次回の目標設定など自分で物事を解決する力が鍛えられます。
子どもたちにとって普段の生活ではあまり機会がない、コンクールの大舞台に立つという非日常で得られる経験を保護者の皆様にはぜひ応援していただきたいと思っております。
もちろん結果がでるのは喜ばしいことですが、私はその挑戦する過程が何より大切だと考えています。まずは果敢に挑戦した子どもたちを一緒にほめて認めて、自分ってスゴイ!次も頑張るぞと期待をかけるチャンスです。
1人ひとりへの細やかなサポートが当教室の自慢です。一緒にコンクールでレベルアップしましょう!
毎日の食事が身体の栄養になるように、音楽の音色は"心の栄養"になります。
ピアノが奏でる音色は特に脳を活性化させ、子どもたちの感情形成や感覚・認知機能を向上させます。
幼少期の子どもたちにとってピアノという楽器を演奏することは、言葉のコミュニケーション以外の大切な自己表現です。
また、コツコツと繰り返し練習することで得る"粘り強さ"や"諦めずやり抜く姿勢"、"自分で考える力"を養います。
木村音楽教室がピアノレッスンを通して力を入れて行っているのが、子どもたちの"心を育てる"指導です。
2023-10-18
多くのお問い合わせをいただき、ありがとうございます。
現在満室となっております。
ブログ『アモーレ日記』では指導者としての考え方、中学受験相談などについても更新しています。
当教室では、「特技はピアノ!」と自信を持って言えるようになりたいやる気のある生徒さんをお待ちしています。
空きが出るまでお待ちいただける場合には体験レッスンをいたします。
お気軽にお問い合わせください。
最新の情報はLineにて発信いたします。
教室にご興味ある方は是非Line追加してください。
Lineからのお問い合わせも可能です。
ブルグミュラー コンクール11月東京予選 4名優秀賞ファイナル進出
ベーテン音楽コンクール本選 銀賞
ベーテン音楽コンクール予選 銅賞3名
ピティナピアノコンペティション予選 優秀賞・奨励賞
バッハコンクール全国大会 奨励賞
ブルグミュラー コンクール東京ファイナル 銀賞・奨励賞
ベーテン音楽コンクール 予選
中学生の部 銀賞
ピティナピアノコンペティション予選
優秀賞・奨励賞
バッハコンクール 全国大会
銅賞・奨励賞
バッハコンクール 地区大会
優秀賞 6名
東京ファイナル
銀賞、銅賞、奨励賞
10名が地区予選優秀賞、ファイナル出場
昨年に続きブルグミュラーレッスン賞をいただきました。